candle製作記録
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あけまして2013。
大変
遅ればせながら
あけましておめでとうございます。

新年になっても
時間は
あっという間に
過ぎていく日々です。

やりたいことが
たくさん
ありすぎて。

気持ちが割り切れれば
楽なのですが。

個人的には
後厄も終わりまして
今年は
2012年より
アクティブになれるのではないかと
思っておりますが
キャンドルは
ぼちぼちに
なってしまいそうです。


でも
2月に
企画展に
参加させて
いただきます。

写真は
それに伴った
試作品たちです。

火を灯した後の
形は
とても
面白い。

何を
作ったのかは
ナイショ。


企画展用の
キャンドルたちは
そのうち
紹介していきますね。

では
ミナミナサマにとって
ステキな
1年に
なりますように。

「香りと灯り展」


中目黒で行われた
「香りと灯り展」に
mieさんが
参加されていたので
最終日の
昨日
やっと
行ってきました。


ステキな場所と
ステキな作品たちで
とても
ステキな
展示会でした。



ちょこっと顔を出すつもりが
だいぶ長居してしまい
結局夜遅くの帰宅になりましたが(笑)
いろいろと食指を動かされた1日となりました。

それにしても。
mieさんの作るキャンドルは
本当にとても丁寧で
キレイです。
灯したらさらにキレイだろうなぁ、と
ワクワクするものばかりなのです。

たくさんの惹かれる色の中から
1つだけ
秋の夜に灯したくなる
そんな色を選ばせていただきました。
火を灯すのが楽しみです。

さて。
やっと涼しくなってきて
キャンドルが恋しくなってきたので
am candleも
また
少しずつ
動き出そうかと
思っております。


JUGEMテーマ:手作りキャンドル
 
ハッピーバレンタイン。
気がつけば
今日はバレンタインデーだったのですね。

旦那さんは職場で毎年たくさんいただいてくるので
我が家のバレンタインデーはとくになしです。

でも自分用にリンツのリンドールを大人買いしたのはナイショ。


JUGEMテーマ:手作りキャンドル 
納品。
今年最初の
納品。

最初で最後に
ならなければ
いいけど・・・。

京都へ。

納品したものと
どこで
販売されるかは
後ほど。

それにしても。
梱包作業を
しやすい
キャンドル
ってのも
課題だな。

JUGEMテーマ:手作りキャンドル 
メリークリスマス。


みなさま
ステキなクリスマスを
お過ごしでしょうか。

クリスマスの
飾り付けも
今日まで
思うと
少し
寂しい気がします。

明日からは
一気に
お正月ムードに
なるのでしょうね。



JUGEMテーマ:手作りキャンドル 
ペース。
今日はイベントと、あとも1つ別用に
雪の森の仕上げをしてからornamentを作成。
のはずが、ornamentはことごとく失敗。

ダメなときってことごとくダメだったりして
余計な作業ばかり増えて
どうにも作業がはかどらないなーと思ったら
やっぱり失敗。
パラフィンの残りも少ないというのに・・・。

やっぱり自分的に
1日にいろいろな種類のものを作るのはダメみたいです。
1つに集中した方がいいものができます。

そして
1日の中で時間に区切りをつけないとダメです。
デザフェス以降
夜は製作はしないと決めていたのに
ついついやってしまったのが敗因かも。
特に急いでるわけでもないのにね。

自分の生活ペースを崩さず
決めた数量を製作できるように
スケジュール管理も考えていかねば。

製作ペースを作れるように
頑張ります。

アーティストじゃないのです。
 キャンドルを作っている、というと
「キャンドルアーティスト」という肩書きを付けられることが多いのですが
私自身「アーティスト」と呼ばれることにはものすごく抵抗があります。

アーティスト=芸術家

だと思うのですが、多分、芸術家って、自分が作りたいものを作るのだと。
人の意見だとか、流行だとか、関係なく。
自分が産み出したいものを素直に作るのだと思ってます。
芸術家は利益だとか考えないものだと思ってます。

でも、私は、人が求めているものを作るタイプです。
自分が作りたいものももちろんその中には入っていますが
ニーズのあるもの、ウケが良さそうもなもの、を考えて作ってます。
これは、デザイナーを目指していた頃からそうで
職業デザイナーとして7年間働いていた間もずっとそうでした。
自分で自分をアーティストだと思ったことは1度もないです。

そして、私にとってのアーティストは崇高なものなので
たかだか数年デザインをかじっただけだったり
キャンドルを作り始めたばかりの自分を
アーティストだなんて恐れ多くて言えません。

※あくまで私個人の考えなので
 世の自称アーティスト様たちはお気になさらず。

ただ、私のことは「キャンドル作家」もしくは、「作り手」と
称していただけると嬉しいですかね。

まぁ、呼ばれ方なんて、なんでもいいと言えば、なんでもいいので
どうでもいい話なんですけどね。

ちょっと作業に煮詰まっていたので
思ったことを書いてみました。(笑)

衝動買い。


Francfrancで見つけた
可愛いキャンドルたち。

自分で作るようになって
あまり
キャンドルを購入することは
なくなったのですが
あまりに
つぼ
で、買ってしまいました。


毛糸玉のような
キャンドルと
アラン編みのような
キャンドル。







可愛すぎる。

灯してキレイかどうかは
置いておいて。(笑)


MADE IN CHINAだけど
安さに驚きます。


やはりキャンドルを
気軽に灯してもらうには
価格も大事
ですね。

 
スタンプ。


ロゴのスタンプを
作ってみました。

とりあえず
これでタグでも
作ってみようかと。










ちなみに。








こっちのロゴバージョンも
あるのです。






しかし。
スタンプをおすのって
案外難しい・・・。

芯を染めてみる。
キャンドル用の芯って
白じゃなくて
赤とか青とかじゃなくて
生成りとか
ないのかなーと
前々から
思っていて
でも
見かけないので
紅茶で染めてみました。

思ったより赤味が強め。

紅茶染めは
茶葉の種類とか
染める時間とかで
色が全然変わってしまうので
思い通りにするのは
なかなか難しそうです。


えーと・・・。
こんなことから
やってみてます。
(笑)


JUGEMテーマ:手作りキャンドル